2018年11月27日火曜日

姫路文学館と望景亭

姫路文学館

司馬遼太郎記念室、建築家・安藤忠雄氏の設計で有名な「姫路文学館」
姫路文学館は、世界文化遺産・姫路城の北西に位置し、建築家・安藤忠雄氏の設計によるユニークなデザインで、1991年(平成3年)4月、市制100周年記念事業の一環として開館。展示施設は、姫路城の立つ姫山の歴史とそこで生まれた物語を紹介する「姫路城歴史ものがたり回廊」、ことばを入口に作家たちと作品の魅力を知ってもらうため「ことばの森展示室」が北館に、南館には「司馬遼太郎記念室」があり、いずれも資料の陳列にとどまらない斬新な手法で文学へのアプローチを試み、特別展や講座等の開催、レファレンス事業など多彩な情報も提供。
開館時間:10時~17時
休館日:毎週月曜日
<入館料>
一般 300円
高校・大学生 200円
小・中学生 100円
☎ 079-293-6228
姫路市山野井町84

望景亭(旧濱本家住宅)

棟門
姫路文学館望景亭(旧濱本家住宅)棟門(むなもん)和室と池を挟んで建つ茶室は、木造平屋建てで、切妻造桟瓦葺。また、敷地西奥の和室は、木造平屋建て、入母屋造桟瓦葺の瀟洒な書院建築です。登録有形文化財。
開館時間:10時~17時
休館日:毎週月曜日
望景亭は、貸室となっています。詳しくはこちら「望景亭」
<問合せ先>
姫路文学館
☎ 079-293-8228
姫路市山野井町84


2018年11月26日月曜日

赤レンガ美術館「姫路市立美術館」

姫路市立美術館

フランス美術を代表する印象派のモネやピサロ、マティス、ロダンの作品が鑑賞でき、「赤レンガ美術館」として全国に知られています。

姫路市立美術館は、「赤レンガの美術館」として知られています。戦前は陸軍の施設、終戦後は姫路市役所として利用されてきた趣(おもむき)のある建物を再生し、1983年(昭和58年)姫路市立美術館が誕生しました。1994年(平成6年)姫路市内在住の医師・國富奎三氏から寄贈を受けた近代フランス絵画を中心に50点の作品を常設展示しています。このコレクションは、我々日本人もなじみの深い、19世紀~20世紀にかけてのフランス美術が中心で、自然主義・写実主義を標榜(ひょうぼう)したコローやクールベ、印象派のモネやピサロ、野獣派のヴラマンク、モダニズムへの指針を示したマティス、近代彫刻の父といわれたロダンの作品など近代フランス美術が楽しめます。2003年、この姫路市立美術館は国の登録有形文化財に指定されました。

ロケ地としても有名

ここ姫路市立美術館は、映画のロケやCMのロケ地として有名です。
「ルパンの奇岩城」
2011年 監督:秋原正俊

姫路市立美術館概要


開館時間:10時~17時
休館日:毎週月曜日
<入館料>
一般 200円
高校・大学生 150円
小・中学校 100円
☎ 079-222-2288
姫路市本町68-25


2018年11月25日日曜日

世界一大きな「地球儀時計」

世界一大きな「地球儀時計」

加西市の丸山総合公園には、世界一大きな「地球儀時計」がある。(直径5m、総重量14t
山頂から林間を爽快に滑り降りる2本のローラー滑り台(197m、155m)やアスレチック、親水空間や展望テラスなどある。桜の名所として知られている。
加西市北条町西高室


2018年11月24日土曜日

世界最大口径2mの「なゆだ望遠鏡」

世界最大口径2mの「なゆだ望遠鏡」

兵庫県立西はりま天文台公園の「なゆだ望遠鏡」は、世界最大口径2mの経緯台式望遠鏡。その力は100億光年もの時空を超えて宇宙の果てまで見ることができる。
公開天文台には、60cm望遠鏡と終夜観測できるサテライトドームがある。園内には、家族用ロッジなどの宿泊施設をはじめ、レストランやバーベキューガーデン・多目的グラウンドなど完備し、自然学校などの野外活動施設としても利用でき、宿泊者のみ大型望遠鏡で夜空を見ることができる。毎週日曜日には、一般観望会が開かれている。
<開館時間>
9時~21時
天文台見学:9時~18時
<休館日>
第2・4月曜日

兵庫県立西はりま天文台公園
☎ 0790-82-0598
佐用町西河内407-2


2018年11月23日金曜日

姫路城西御屋敷跡庭園・好古園

姫路城西御屋敷跡庭園・好古園

好古園は、「姫路侍屋敷図」をもとに特別史跡地の姫路城西御屋敷跡で、1618年に造営された西御屋敷が発掘調査で確認され、京都大学教授・中村一(まこと)氏の設計・監修により、遺構をそのまま生かした3.5haの池泉(ちせん)回遊式庭園群で、9つの日本庭園で構成され、それぞれが屋敷割遺構どおり築地塀等で仕切られ、「築山池泉の庭」の四阿(あずまや:庭園などに眺望・休憩などの目的で設置された簡素な建屋のこと)・臨泉亭、「夏木の庭」の四阿・鷲望亭、世界遺産・姫路城を借景にした「流れの平庭」の四阿・流翠亭、15種類の竹を植栽した「竹の庭」の四阿・聞竹亭、「花の庭」の四阿・花笠亭などがあります。各庭園の入口には長屋門、屋敷門、渡り廊下で結んだ活水軒と潮音斎、裏千家第15代家元・千宗室氏設計・監修による本格的な数寄屋建築の茶屋・双樹庵など、江戸時代の建築が再現され、世界文化遺産・国宝・姫路城を借景にしているのが特徴です。また屋敷の庭の瀬戸内海の風景を表した大池には、約250匹の錦鯉が飼われています。好古園は、市制100周年にあたる1992年(平成2年)に開園し、2014年(平成26年)11月25日、入場者数400万人を超えました。

藩校・好古堂から命名

姫路藩主・酒井家は、1692年(元禄5年)上野国厩橋(うまやばし:現在の群馬県前橋市)で藩校・好古堂を開校し、1749年(寛延2年)酒井忠恭(ただずみ)が姫路藩へ移封となり、藩校も城内の大名町東南の総社門内の元藩会所跡(現在のイーグレ南付近)に、その後、桜町大手門前南側(現在の好古園入口付近)に移し、寄宿舎を私学校・仁寿山饗(じんじゅざんこう)から移築させ、演武場などを新築し、藩校の規模と教育内容を一層充実させました。好古園入口の扁額(へんがく)は、好古堂の督学(とくがく)を務めた松平惇典が開いた家塾の塾頭(じゅくとう)・結城義聞(ぎもん)氏の子息・元東京大学教授・結城令聞(れいもん)氏直筆だそうです。

レストランと茶室

10時~16時30分
☎ 079-289-4131

10時~16時
☎ 079-289-4121

映画のロケ地で有名

映画関係者に「まるで緻密に計算され尽くしたセットのようだ」と言わせたそうです。好古園は、姫路城を借景にした日本庭園で、武家屋敷の家並みを彷彿とさせる土壁や白壁、重厚な屋根瓦が連なる築地塀などセットでは表現できない質感と存在感を醸し、水戸黄門、暴れん坊将軍、大岡越前、るろうに剣心、TAJOMARU、幕末高校生など国内外の映画やドラマのロケ地になっています。また、好古園は三十数種の四季の花が楽しめます。
「幕末高校生」東映
2014年 監督:季闘士男

「大岡越前」TBS
2006年 出演:加藤剛

「るろうに剣士」WB映画
2012年 監督:大友啓史

VAI RAJA VAI
2014年、AGS

「天下騒乱・徳川三代の陰謀」
2006年・TV東京

TAJOMARU・2009年
ワーナー・ブラザーズ映画

「関ヶ原」東宝・2017年
原作:司馬遼太郎
監督:原田眞人

「大奥~永遠~」2012年
松竹、監督:金子文紀

好古園が選ばれた百選

日本の庭園100選
絶景紅葉百選

紅葉会


夜桜会
梅花展:2月下旬~3月上旬開催
夜桜会:4月上旬開催
春の大茶の湯:4月中旬開催
観月会:中秋の名月に開催
秋の大茶の湯:10月下旬開催
紅葉会:11月下旬、紅葉会開催期間中の金・土・日曜日と祝日は20時まで開園。

観月会
秋の大茶の湯

問合せ先

好古園管理事務所
☎ 079ー289-4120
姫路市本町68