日本の道100選
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日本の道100選は、道の日の制定を記念して1986年(昭和61年)度に歴史性および親愛性を基準に53本の道路、1987年(昭和62年)度に美観性および機動性を基準に51本の道路が選定されました。選定は、各都道府県がそれぞれ3本の道路を推薦し、その中から「道の日実行委員会」および有識者からなる「道の日選定委員会」によって「大手前通り(全長840m、幅50m)」が選ばれました。
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大手前通り誕生と歴史
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姫路城下の大手筋は、明治中期まで現在の大手前通り(当時の名称:国府寺小路)の一筋西側の「中之門筋」で、1903年(明治36年)以降は現在の大手前通りの一筋東側の「御幸通り」がその役割を果たしていました。第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)、姫路大空襲で焼け野原となり姫路市の中心部は甚大な被害を受けました。その戦災復興のため戦災復興土地区画整理事業の目玉事業として、姫路城と国鉄姫路駅(現JR)を結ぶ道路(国府寺小路)の拡幅が姫路市により計画され、1949年(昭和24年)9月に着工、1955年(昭和30年)2月20日に完成し、盛大な式典が行われました。この道路は、建設当時「50m道路」と言われていましたが、一般公募により「大手前通り」と命名されました。当時は、大阪市の御堂筋がそう言われたように「飛行場でも作るのか」と揶揄(やゆ)されました。1984年(昭和59年)2月から1988年(昭和63年)にかけて「大手前通り・シンボルロード整備事業」が実施され、歩道はクスノキ(県木)が植えられ現在の姿となりました。この大手前通りは、姫路市の代表的な祭り、「お城まつりパレード(5月初旬)」、長壁神社の「ゆかたまつり(6月)」が行われ、姫路市民からも親しまれ愛されている道路です。
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日本の道百選・顕彰プレート
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JR姫路駅前・展望デッキ
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著名な彫刻家のブロンズ像
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お城祭りの舞台・大手前通り
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このようなイベントも
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大手前通り再整備
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姫路市は、JR姫路駅から姫路城へと延びる大手前通りのうち、市道十二所前線より北側の再整備進む。十二所前線より北側のエリアを「外曲輪おもてなしゾーン」「商業賑わい活用ゾーン」「中曲輪城前庭ゾーン」と3つに区分し、「商業ゾーン」では、オープンカフェやイベントなども開催できるよう計画。2019年度完成予定。
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2017年5月3日水曜日
日本の道100選「大手前通り」
2016年11月22日火曜日
都市景観百選「姫路城周辺」
都市景観百選とは
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都市形成の歴史の中で、良好な都市空間が培われてきた行政・経済・文化など都市における活動が複合的に行われ、多くの人々が誇りと感ずる地区を、我が国の良好な都市景観の代表例として国土交通大臣(当時、建設大臣)が表彰。1991年(平成3年)から2000年の10年間、毎年10地区ずつ選定、姫路城周辺は1991年(平成3年)に選定されました。
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世界文化遺産・国宝・姫路城
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姫路市立美術館
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兵庫県立歴史博物館
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日本城郭研究センター
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姫路城西御屋敷跡庭園・好古園
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姫路城西御屋敷跡庭園・好古園
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姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」は、世界文化遺産・国宝・姫路城を借景に姫路市制100周年を記念して、1992年(平成4年)「池泉回遊式日本庭園」として開園しました。好古園は、「絶景紅葉百選」に選ばれています。
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家老屋敷跡公園
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姫路城・城見台
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シロトピア公園・時計台
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この周辺地区には、姫路市立美術館・兵庫県立歴史博物館などのミュージアムや日本城郭センター・城内図書館・幼い子供たちに人気の市立動物園・シロトピア公園などがあり、文化・芸術が楽しめるエリアでもあります。
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2016年11月21日月曜日
日本の庭園百選「好古園」
姫路城西御屋敷跡庭園・好古園
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好古園は、「姫路侍屋敷図」をもとに特別史跡地の姫路城西御屋敷跡で、1618年に造営された西御屋敷が発掘調査で確認され、京都大学教授・中村一(まこと)氏の設計・監修により、遺構をそのまま生かした3.5haの池泉(ちせん)回遊式庭園群で、9つの日本庭園で構成され、それぞれが屋敷割遺構どおり築地塀等で仕切られ、「築山池泉の庭」の四阿(あずまや:庭園などに眺望・休憩などの目的で設置された簡素な建屋のこと)・臨泉亭、「夏木の庭」の四阿・鷲望亭、世界遺産・姫路城を借景にした「流れの平庭」の四阿・流翠亭、15種類の竹を植栽した「竹の庭」の四阿・聞竹亭、「花の庭」の四阿・花笠亭などがあります。各庭園の入口には長屋門、屋敷門、渡り廊下で結んだ活水軒と潮音斎、裏千家第15代家元・千宗室氏設計・監修による本格的な数寄屋建築の茶屋・双樹庵など、江戸時代の建築が再現され、世界文化遺産・国宝・姫路城を借景にしているのが特徴です。また屋敷の庭の瀬戸内海の風景を表した大池には、約250匹の錦鯉が飼われています。好古園は、市制100周年にあたる1992年(平成2年)に開園し、2014年(平成26年)11月25日、入場者数400万人を超えました。
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