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2018年1月14日日曜日

赤穂市の日本百景

赤穂御崎

御崎(みさき)は、兵庫県赤穂市の瀬戸内海(播磨灘北西部)に面する岬で、瀬戸内海国立公園内にあります。海岸線に奇岩や節理等の崖と磯が続く変化に富む岬で、沖に家島諸島や小豆島を望める景勝地です。その海岸線に沿って遊歩道が整備され、沿道には「大石名残の松」や伊和都比売神社、春には一目5,000本といわれる桜が有名です。ここ赤穂御崎は、「日本の夕陽百選」や「恋人の聖地」に選ばれた景勝地として知られています。
<問合せ先>
赤穂観光協会
☎ 0791-42-2602

下記の地図で所在地をご確認ください。



2018年1月13日土曜日

姫路市の日本百景

雪彦山

雪彦山(せっぴこさん)は姫路市にある山で、弥彦山(やひこやま:新潟県)、英彦山(ひこさん:福岡・大分県)と共に日本三彦山として知られ「修験道の地」です。雪彦山については複数の定義が存在します。夢前町(ゆめさきちょう:現在は姫路市に合併)は、雪彦山の定義として、洞ケ岳(ほらがだけ:811m)、鉾立山(ほこたてやま:950m)、三辻山(みつじやま:915m)の総称で、「洞ケ岳」山頂にもそのように表記されています。国土地理院発行の25,000分の1の地図では、三辻山を雪彦山とし、二等三角点を置いています。また、登山案内の多くでは、大天井岳、不行岳(ゆかずだけ)、三峰岳、地蔵岳等の岩峰から構成される「洞ケ岳」の最高峰・大天井岳(標高811m)を雪彦山としています。さらに、古くは周辺の明神山(みょうじんざん)、七種山(なぐさやま)と三山を総称して雪彦山と呼んでいたそうです。
ここ雪彦山は、北方に繋がる峰山と共に、雪彦峰山県立自然公園の一角を形成しています。修験道の行場として知られる雪彦山の南側にはこの信仰を支える賀野神社があり、法道仙人によって開かれ、雪彦山大権現、雪彦山金剛鎮護寺と呼ばれ、神仏習合の形式をとっていました。明治元年の廃仏釈(はいぶつきしゃく)により、金剛鎮護寺は廃寺となり、現在は基壇だけが残されています。賀野神社には、廃仏毀釈の年に建てられた入母屋造の本殿は、姫路市の文化財に指定されています。また、雪彦山は日本百景、ひょうごの森百景、兵庫50山、関西百名山、近畿百名山に選定され、ロッククライミングの名所としても知られています。
姫路市夢前町

下記の地図で所在地をご確認ください。



日本百景とは

100 Landscapes of Japan

日本百景は、1927年より新聞社が選定した日本を代表する景観100ヶ所です。数ある百選の中でもっとも歴史が古く、また知名度の高い百景(百選)として知られています。数多くの有名観光地が名を連ね、その大半が今でも観光資源として高い人気を誇っています。この百景を全て踏破するため、日本全国を旅している旅行者も多いそうです。また、日本百景で紹介されている場所は、観光資源として開発が進められ、交通アクセスや宿泊施設も整備されています。