杉原紙
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1993年(平成5年)、兵庫県の伝統的工芸品に指定されました。
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今でも、多可町で昔ながらの方法ですかれている手すき和紙・杉原紙の歴史は古く7世紀後半と推定されています。杉原紙の前身の「播磨紙」は、奈良時代・日本一といわれていました。当時は、祝儀贈答の品物として珍重され、奈良時代は写経用、鎌倉時代は幕府の公用紙に用いられました。室町時代中期からは一般にも使われるようになり、証書や手紙などの大切な紙として愛用され、江戸時代には浮世絵、版画にも用いられていました。大正後期にいったん途絶えますが、1970年(昭和45年)に昔ながらの技法が再現され、最近では書道用和紙やカラフルな民芸紙類をすいており、多くの愛好家の間で高く評価されています。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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播磨観光情報「のんびり播磨、ゆっくり散策」は、播磨の観光スポットや観光ルート、播磨の伝統文化、播磨のうまいもん、播磨のお祭りやイベント、播磨の文化が体験できる体験情報など、キメ細かく紹介する観光情報サイトです。
2017年12月29日金曜日
多可町の伝統的工芸・杉原紙
三木市の伝統的工芸・美吉籠
美吉籠
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1993年(平成5年)、兵庫県の伝統的工芸品に指定されました。
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美吉籠(みよしかご)は、三木市吉川町で昔から農業の副業として竹籠がつくられ、明治時代には有馬温泉の湯治客への土産物として好評だったそうです。材料の竹は、吉川町から産出される苦竹(くちく:マダケのこと)・淡竹(はちく)を使用しています。この横編み技法は、二本とび網代(あじろ)編みと呼ばれる独特の技法で、竹の風合いを生かした美しい網目模様が特徴です。
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2017年12月28日木曜日
西脇市の伝統的工芸・播州織
播州織
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のこぎり屋根を再生した建物には、播州織製品の工房とショップが並んでいます。播州織を使ったシャツ、小物、雑貨などの販売・展示をはじめ、手機(てばた)織り体験コーナーを設けるなど、先染綿織物である播州織の魅力を発信しています。館内では、播州織で作られた小物などオリジナルグッズの他、播州織の定番ともいえるシャツ、神戸芸術工科大学と地元業者との産学連携プロジェクトで開発された製品など、多数の播州織製品が展示されています。
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西脇市の伝統的工芸・播州毛鉤
播州毛鉤
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1987年(昭和62年)、経済産業省の伝統的工芸品に指定されました。
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播州毛鉤(けばり)は、1830年~1843年(天保年間)に地元の行商人が京都より持ち帰りその製法を広めたといわれています。虫に似せて作る毛鉤は、わずか1cm足らずの鉤に数種類の鳥の羽を絹糸で巻き付け、金ぱく、漆等を使用して、見事に仕上げられていきます。
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2017年12月27日水曜日
加東市の伝統的工芸・播州針
播州針
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釣り針は、加東市の代表的な地場産品で、江戸時代この地での職祖といわている小寺彦兵衛が苦心の末、土佐から製法を持ち帰ったことで定着しました。国内生産量の約90%を占めているそうです。
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加東市の伝統的工芸・播州鯉
播州鯉
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加東市の鯉のぼりは「播州鯉」と呼ばれ、写実的で格調高く品質のよさが高い評価を得ています。1897年(明治30年)頃から東条地域で始まり、ひな人形とともに節句を祝う品として評価されています。
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2017年12月26日火曜日
小野市の伝統的工芸・播州鎌
播州鎌
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1997年(平成9年)、兵庫県の伝統的工芸品に指定されました。
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播州鎌は、明治維新の頃一柳(いちやなぎ)藩のお抱え刀鍛冶(かたなかじ)であった藤原伊助が剃刀(かみそり)の製法を応用し打ち始めたのが始まりで、一名剃刀鎌(かみそりがま)ともいわれます。切れ味がよく、軽く、研ぎやすいのが好評で、阪神間に近接する地の利もあり、国内他産地が衰退していくなか発展を続けています。現在も小野市を中心として東播磨地域の多くの事業所が生産し、当地での主要な地場産業となっています。
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小野市の伝統的工芸・播州そろばん
播州そろばん
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1976年(昭和51年)、経済産業省の伝統的工芸品に指定されました。
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播州そろばんは、小野市を中心に作られている「そろばん」です。もともと、農業の閑散期の手仕事として算盤づくりが行われたそうで、播州そろばんの特徴は、部品ごとに作業工程を分業化していることです。
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2017年12月24日日曜日
佐用町の伝統的工芸・皆田和紙
皆田和紙
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2015年(平成27年)兵庫県指定の伝統的工芸品に指定されました。
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皆田(かいた)和紙は、佐用郡佐用町皆田地区を中心に製造され、厚手で破れにくいことが特徴である和紙です。発祥等は定かではありませんが、室町時代の文献に皆田和紙についての記述があり、当時から屏風や障子紙として重宝されていました。1968年(昭和43年)に生産が途絶えたものの、1970年(昭和45年)に復活し、再度生産が始まりました。現在は、便箋(びんせん)や団扇(うちわ)、行燈(あんどん)など様々な製品が製造され、佐用町の貴重な伝統産業として親しまれています。
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宍粟市の伝統的工芸・ちくさ雁皮紙
播州ちくさ手漉和紙
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2005年(平成17年)兵庫県指定のひょうご名産品に選ばれました。
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和紙作りにとって一番大事なのが水だそうです。宍粟市の千種町を訪れた際、一口飲んだ水でこの地に決めたという「吉留(よしどめ)氏」が作る手漉(てすき)和紙です。和紙の中でも最高級とされる雁皮(がんぴ)紙にこだわり、化学薬品を一切使わず、昔ながらの方法で作られています。
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