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2019年3月27日水曜日

宮本武蔵生誕の地

宮本武蔵生誕の地

1762年(宝暦12年)「播磨鑑」に宮本武蔵が太子町で生まれたと記されています。晩年の武蔵を知る唯一の史料「五輪書」にも武蔵が自ら「生国播磨の武士…」と記載しています。しかし、武蔵に関する資料は、2回の大火災で全て灰となってしまい、現在の武蔵生家跡には、古井戸が残っているのみです。
太子町宮本168石海神社内


2019年3月26日火曜日

太子山公園

太子山公園

太子山公園の桜 
D51
聖徳太子像
ここ太子山公園は、西播磨随一のレジャーランド「太子山遊園地跡」でした。この遊園地は、播電㈱が経営し、1912年(明治45年)開園当時は、西播磨随一のレジャーランドで、年間十数万人が訪れ大変な賑わいだったそうです。その後、竹下総理時代の1億円創生事業を活用し、桜を200本植樹し、太子山公園として再整備されました。山の麓には、D51が展示され、山頂広場には聖徳太子像があります。

<播電株式会社とは>

1909年(明治42年)、網干港駅~觜崎(はしさき:たつの市神岡町)駅間を太子龍野電気鉄道株式会社が開業。1925年(大正14年)新会社播電株式会社が譲渡。以後、1934年(昭和9年)まで、延べ25年間地元の人達から親しまれた鉄道だそうです。


2019年3月25日月曜日

斑鳩寺

斑鳩寺

斑鳩寺講堂
斑鳩寺(いかるがてら)は、法隆寺領播磨国斑鳩荘の中核として創建されました。仁王門や講堂、聖徳殿、三重塔など伽藍(がらん)配置は法隆寺によく似ています。創建当時は、七堂伽藍(しちどうがらん)、数十の子院(しいん)が甍(いらか:屋根の頂上部分)を並べ壮麗(そうれい)を極めていました。出雲の尼子氏(あまごし)の侵入で播磨は大混乱となり、1541年(天文10年)4月7日夜明け、全焼してしまいました。その後、円勝院昌仙(えんしょういん まさのり)らが龍野城主・赤松政秀らの援助を受けてほぼ再建され、地元では、「お太子さん」として広く信仰を集めています。
仁王門
鐘楼と三重塔
聖徳殿
二重円筒
聖徳太子像
赤門
赤門前
黒門
西門
太子町鵤709


2019年3月24日日曜日

国の重要文化財・賀茂神社

賀茂神社

賀茂神社は、京都の上賀茂神社と同じ祭神(加茂別雷神)をまつり、流造(ながれつくり)、桧皮葺(ひわだぶき)の五つの社殿が並び、本殿の前に唐門を建て、回廊がとりかこんでいます。本殿と8棟の建築物が国の重要文化財に指定されています。
兵庫県天然記念物・ソテツ群
この神社は、本殿と拝殿が境内を隔てて建っているのが特色で、飛び拝殿といい、非常に珍しいものだそうです。境内にソテツの群生があり、日本最北端のソテツ群として兵庫県の天然記念物にも指定されています。
たつの市御津町室津75

賀茂神社の小五月祭り

賀茂神社の例祭として春に開催されます。同じ例祭の「夏越祭り」が男の祭りであるのに対して、「小五月(こさつき)祭り」は女の祭りです。この祭りは平安後期に室津の長者の娘が、賀茂神社へ棹(さお)の歌を奉納したのがキッカケです。今でも女の子はきれいな衣装を着て棹の歌を奉納します。「棹の歌」は兵庫県重要無形民俗文化財に登録されています。この祭は、毎年4月の第1土・日曜日に行われます。


2019年3月23日土曜日

たつの市立室津海駅館と室津民俗館

たつの市立室津海駅館

たつの市立室津海駅館は、二階建てが許されなかった当時としては珍しい建物で、豪商・嶋屋の繁栄ぶりが偲ばれます。
<開館時間>
9時30分~17時
<休館日>
毎週月曜日
<入館料>
高校生以上200円
小・中学生100円
民俗館との共通入館券
高校生以上 300円
小・中学生 150円

☎ 079-324-0595
たつの市御津町室津457

たつの市立室津民俗館

豪商「魚屋」を改修してできた民俗資料館。脇本陣として残った民家には23もの部屋があり、たたみの数は168枚もあります。豪華な館内はかつての繁栄ぶりがうかがえます。
<開館時間>
9時30分~17時
<休館日>
毎週月曜日
<入館料>
高校生以上200円
小・中学生100円
海駅館との共通入館券あり

☎ 079-324-0650
たつの市御津町室津306


2019年3月22日金曜日

姫路藩御茶屋と西国大名本陣跡

姫路藩御茶屋と本陣跡

江戸時代になると、参勤交代の西国大名の殆どが海路で室津港に上陸し陸路を進んだため、港の周辺は日本最大級の宿場町だったそうです。通常、宿場におかれる本陣は、1軒多くとも2軒ぐらいだそうですが、室津には6軒(肥後屋・肥前屋・紀伊国屋・筑前屋・薩摩屋・一ツ屋)と姫路藩御茶屋が置かれていました。(北から順に)
姫路藩・御茶屋跡
本陣・紀伊国屋
本陣・肥後屋
本陣・筑前屋
本陣・薩摩屋
本陣・肥前屋
本陣・一ツ屋跡
しかし、明治に入ると参勤交代の制度が無くなり、内陸部に鉄道や道路が敷かれたため、室津は急速に衰退していきました。
兵庫県景観形成地区に指定
1994年、室津の旧市街地は「兵庫県景観形成地区」に指定されました。


2019年3月21日木曜日

御津の梅林と菜の花畑

綾部山梅林

24haの広大な綾部山に「一目2万本」の梅林は、西日本一といわれています。2月中旬になると梅が咲き、梅の香りに包まれる綾部山、眼下には瀬戸内海国立公園が一望できます。
開園時期:2月中旬~3月下旬
開園時間:9時~17時
<入園料>
大人500円、小人400円
(梅ジュース又は甘酒付)
☎ 079-322-3561
たつの市御津町黒崎1492

菜の花畑

綾部山梅林の前、15ha以上の黒崎一帯の畑には「菜の花畑」が広がります。
たつの市御津町黒崎

御津自然観察公園・世界の梅公園

綾部山の西に立地する「世界の梅公園」は、日本・中国・韓国・台湾の梅、約350品種・約1,800本が植樹されています。
開園時期:2月中旬~3月下旬
開園時間:9時~16時30分
休園日:毎週月曜日
<入園料>
大人 400円
小中学生 200円
☎ 079-322-4100
たつの市御津町黒崎1858-4