2020年7月2日木曜日

播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道 ~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍(わだち)~

播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道
資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍
神河町・市川町・福崎町・姫路市

生野鉱山
明延鉱山
兵庫県中央部の播但地域。そこに姫路・飾磨港から生野鉱山へと南北一直線に貫く道「銀の馬車道」があります。さらに明延鉱山、中瀬鉱山へと「鉱石の道」が続きます。わが国屈指の鉱山群をめざす全長73kmのこの道は、明治の面影を残す宿場町を経て鉱山まちへ、さらに歩を進めると各鉱山の静謐(せいひつ)とした坑道にたどり着きます。近代化の始発点にして、この道の終着点となる鉱山群へと向かう旅は、鉱山まちが放ついぶし銀の景観と生活の今昔に触れることができ、鉱物資源大国日本の記憶へといざないます。
中瀬鉱山
銀の馬車道終点・飾磨津


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