2018年6月30日土曜日

家原遺跡・福地渓谷とその周辺を訪ねて

福知渓谷

雪彦峰山県立自然公園内にある「福知渓谷」は、関西の風景100選、ひょうご風景100選に選ばれ、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の渓流美を見せてくれます。また、作家・田辺聖子さんの著書「すべってころんで」の中で「このあたり福知渓谷といって、清い流れが岩をかんで、しぶきを散らし、両側の緑が濃く、風も真っ青に感じられる、眺望絶佳の場所である」と賞賛されています。
宍粟市一宮町福知

家原遺跡

家原(えばら)遺跡は、一宮町北部の三方盆地を一望できる河岸段丘(かがんだんきゅう)の上に営まれた縄文時代から中世までの大規模な複合遺跡です。複合遺跡としては西日本最大級で、縄文・弥生・古墳・中世(平安・鎌倉)の4つに分けて、それぞれの時代の住居を復元しています。公園内の宍粟市歴史資料館(入館料:大人300円、小中学生150円)もお勧めです。ここ竹わら工房・木の工房・土の工房では、竹・わら細工・木工ろくろ・木彫り・陶芸などのものづくり体験もできます。
縄文
弥生
古墳時代
中世
竹わら工房
木の工房
土の工房
開園時間:8時30分~17時
定休日:毎週月曜日
☎ 0790-74-8855
宍粟市一宮町三方町633

一宮温泉・まほろばの湯

営業時間:10時~21時
定休日:毎週火曜日
<入浴料>
中学生以上 600円
小学生以下 300円
☎ 0790-74-8164
宍粟市一宮町三方町624-1
家原遺跡公園内

宍粟市立歴史資料館


御形神社

御形(みかた)神社の本殿は、三間社流造(さんげんしゃながれづくり)・檜皮葺(ひわだぶき)で1527年(大永7年)に造営され、室町時代後期の様式や技法を伝える木組みや彫刻があり、朱色の鮮やかな色彩が施されています。1967年(昭和42年)、国の重要文化財に指定されました。また、干支の絵を描いたジャンボ絵馬(縦4.5m・横7.2m)も有名です。春には兵庫県固有種の非常に珍しい品種「正福寺桜」が見られます。毎年5月3日の春祭り、10月10日の秋祭りも有名です。
正福寺桜
☎ 0790-74-0013
宍粟市一宮町森添280

下記の地図で所在地をご確認ください。



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