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神戸市西区について
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1982年(昭和57年)8月1日、伊川谷町、櫨谷(はせたに)町、玉津町、平野町、押部谷町、神出町、岩岡町の7町が、垂水区から分区し誕生。その後、西神ニュータウン、学園都市、西神南ニュータウンの開発で、人口は神戸市内最多となりました。自然環境に恵まれた緑豊かな西区は、農業地域としての特色を活かした観光農園や直売所も多く、また、太山寺、如意寺や吉田遺跡・王塚古墳・木津磨崖石仏などの史跡、「鬼やらい」「獅子舞」「布団太鼓」などの伝統芸能も有名です。
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木津磨崖石仏
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平清盛が福原に都をおいた頃の三木・姫路方面への主要街道のこの道を往来する旅人の安全を祈って、中央に阿弥陀如来の坐像、左右には各3体ずつ地蔵菩薩が自然石に刻ませました。
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国宝・太山寺
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太山寺・本堂
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三身山・太山寺(さんしんざん・たいさんじ)は、藤原鎌足の発願で長男・定恵が開山したと伝わっています。南北朝時代の南朝方勢力として支院41ヶ坊に僧兵を有していた往時の繁栄を偲ばせる大規模な本堂は国宝、国の重要文化財には仁王門、阿弥陀如来坐像など19件を数え、安土桃山時代の枯山水名園、安養院庭園は国の名勝に指定されています。
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大山寺の原生林・照葉樹林
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大山寺周辺の山は、「大山寺の原生林」は縄文時代からの原生林で、兵庫県の天然記念物、兵庫風景100選に指定されています。大山寺の原生林には、約160種類の植物が自生し、多くの野鳥や小動物が生息しています。特に秋には、モミジ・カエデが美しく紅葉し、兵庫県下で屈指の紅葉の名所として知られています。
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太山寺・三重塔
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太山寺・仁王門
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神戸市埋蔵文化センター
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西神中央公園内で、約5,000年前のアケボノゾウの復元から石器・埴輪・生活用品など市の埋蔵文化財を展示公開している。
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如意寺
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如意寺(にょいじ)の開基は法道仙人といわれています。この一帯は源氏物語「明石の巻」の舞台で、深山の常行堂や明石入道といった当時の王朝趣味を堂塔のプランに採用されています。阿弥陀堂(常行堂)・三重塔・文殊堂は、国の重要文化財に指定されています。
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播磨吉田遺跡
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木葉(もくよう)文を持つ土器が出土した事から、近畿地方最古の弥生時代前期の遺跡として全国に知られました。ここは、通称・城山と呼ばれる台地で、中世に枝吉城が築かれた際、弥生時代の遺構は殆んど破壊されました。
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枝吉城跡
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枝吉城は、1500年代中頃、明石郡大領の伝承を持つと言い伝えがある明石氏によって築かれた城で、
1585年(天正13年)の国替えで但馬豊岡城に移った6代目・明石与四郎則実に変わり、最後の城主・高山右近重友が、船上城を新たに築き移った事により廃城となりました。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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2017年11月16日木曜日
国宝・太山寺とその周辺を訪ねて
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