うすくち龍野醤油資料館
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醤油の起源は古代にまでさかのぼることができますが、現在の主産地(龍野・野田・銚子・小豆島など)が成立したのは16世紀のことです。1587年(大正15年)円尾屋円尾孫右衛門、1590年(天正18年)栗栖屋横山五郎兵衛宗信、幾久屋片岡治兵衛、石橋屋平井備中守貞利の4人によってはじめられた龍野醤油は、1666年頃(寛文年間)今までの醤油とは違う色のうすい淡口醤油の製造技術が確立し、素材が生きる醤油として好評をはくしました。4世紀にわたる歳月の間に、京都・大坂の文化に育まれ洗練されつつ、日本人の食生活に慣れ親しまれたこの調味料は、和食だけでなく、洋食、中華などに幅広く利用されています。山や水が美しいここ龍野で代々醤油をつくり継いできた先人の工夫や愛情は、古い道具や文書にひっそりと息づいています。菊一醤油合資会社の本社として建てられ、浅井醤油合名会社との合併後の龍野醤油株式会社⇒ヒガシマル醤油株式会社の本社であったこの建物に、同社だけでなく龍野醤油協同組合各社が保管する貴重な資料も展示しています。同社だけでなく龍野醤油協同組合各社が保管する貴重な資料も展示しています。
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(うすくち龍野醤油資料館・概要から抜粋)
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1979年(昭和54年)11月、全国初の「醤油資料館」として開館したこの建物は、国の登録有形文化財を始め、兵庫県の重要有形民俗文化財、経済産業省の「地域活性化に役立つ近代化遺産」に認定。この資料館は、江戸時代からの貴重な醤油醸造用具や資料など約2,400点を展示。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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2018年2月12日月曜日
たつの市の「うすくち龍野醤油資料館」
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