相生の由来
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大嶋城(後記参照)の城主となった海老名氏(相模国:さがみのくに:現在の神奈川県海老名市出身)が、浦名として呼ばれていた「おお」に、相模国生まれだったことから「相生(あいおい)」と名付けられたそうです。「造船のまち」として知られている相生市は、年間を通じて瀬戸内海特有の穏やかな気候風土に恵まれ、瀬戸内海国立公園・西播丘陵県立自然公園など自然景観に恵まれたところです。
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万葉の岬
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国道250号(通称:七曲り)をドライブする方の休憩地としても賑わっています。晴れた日には、東は明石海峡大橋、南に四国の稜線、西は小豆島まで見渡せできます。ここから眺める朝日・夕日も見事なものです。瀬戸内海が180度展望できる絶景スポット。
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大石良雄別邸跡
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大石良雄が備中・松山城の城受取りの功により、浅野内匠頭より相生村を私領として賜り、この地をよく来遊していたため、地元では「大石さんの別邸」といわれています。
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相生地区の古い町並み
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佐多稲子が初めて書き下した長編小説「素足の娘」は、1940年(昭和15年)新潮社より刊行されたベストセラー作品です。この作品は、佐多さんが14歳~16歳(大正7~9年)にかけて、父が播磨造船所に勤めていた際の生活を描いたモノです。この相生地区は、酒蔵や魚屋さんが建ち並び、その頃の面影を今も残しています。
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相生ボート公園
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普段は波静かな相生湾に面した、国道250号沿いにある公園です。ペーロン祭の際には、海上花火大会・ペーロン競漕の観覧席としてにぎわいます。
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道・海の駅、あいおい白龍城
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相生のまつり「ペーロン祭」がその名の由来。相生湾にエンペラーオレンジの鮮やかな建物で、海の駅を併設した道の駅です。「ペーロン温泉」や特産品売場・和風レストラン・ペーロン祭で使用されるペーロン艇を格納した「ペーロン海館」があり、家族揃って楽しめます。
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相生市歴史民俗資料館
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1985年(昭和60年)に設立、1993年(平成5年)に改装オープンしました。館内は、歴史と民俗の2つのコーナーからなり、「歴史コーナー」は古代から相生が、中世東寺領矢野荘と呼ばれた頃の紹介、近世の相生、近・現代の相生の4ブロックから構成され、国指定史跡(赤松氏城跡)感状山城跡の出土品を展示しています。また、「民俗コーナー」には、生活用具・生産用具・信仰資料などが展示されています。
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大島城跡
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大島山は、相生湾に浮かぶ美しい離れ島でした。赤松氏が船橋をかけて築いた城は、「別名・浜御殿」と呼ばれるほど美しかったそうです。1336年(建武3年)、下司職(げししき:現地で実務を取っていた下級職員のこと。)だった7代・景知は、赤松円心に属し、弟の詮季や同族泰知と共に白旗城に立て籠もって新田義貞軍と戦いに戦功をあげましたが、留守中の大島城は、新田軍に焼き落とされたそうです。1710年(宝永7年)前川新右衛門が那波新田を開墾した際に陸続きとなったそうです。大島山は藤の名所として知られ、当時の武将などが「藤見の宴」に興じたといわれています。
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住吉神社
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善光寺
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現在、頂上には住吉神社と善光寺、地蔵堂、桜公園がありますが、残念ながら、城の遺構は残っていません。
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神崎与五郎孝子の井戸
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赤穂義士・四十七士の一人、神崎与五郎が一緒に暮らしていた母の目の病を治すため、毎日無心で祈願していると「井戸水で目を洗うよう」お告げがありました。与五郎は、早速、母の目をその井戸水で洗ったといわれています。
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ど根性大根大ちゃん生誕の地
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2005年(平成17年)アスファルトを押しのけて育ち、その「ど根性」ぶりが話題となった「ど根性大根・大ちゃん」の生誕の地です。その後、折られたり、栄養不足になったりと数々の困難を水耕栽培や芽の培養を経て、元気を取り戻しています。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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2016年12月22日木曜日
相生の古い町並みと大嶋城跡を訪ねて
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