有年について
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有年は、赤穂市の北に位置し、古代の遺跡が多く残っている地域です。
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県下最古の駅舎・有年駅
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JR西日本・山陽本線・有年駅舎に掲示されている建物財産標に1890年(明治23年7月)と書かれています。兵庫県で現存する最古の駅舎でした。現在駅舎は建て替えられ残っていません。
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田中遺跡公園
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田中遺跡は、墳丘墓(ふんきゅうぼ)で弥生時代後期の有年の王の墓だそうです。出土した器台(きだい)・壺・高杯(たかつき)が埴輪の祖先となるもので、遺跡の価値は高く、1990年(平成2年)兵庫県指定文化財に指定されています。
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赤穂市立有年考古館
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有年考古館は、松岡秀夫医学博士によって1950年(昭和25年)10月に設立された考古・民俗資料館で、「日本最小の考古館」といわれています。2011年(平成23年)11月11日赤穂市立有年好古館としてリニューアル、赤穂市指定有形文化財に指定。また、事前に申し込むと、田中・沖田遺跡公園(県指定)のガイドもしてくれます。
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有年宿本陣跡
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西国街道の要地であった有年宿は、西播磨最大の宿場町として栄え、参勤交代で上京する大名の宿泊施設として町の中央には本陣が置かれていました。東有年には柳原家があり、敷地は約1,000坪、総畳数300枚、正面には長屋門があったそうです。この本陣の周囲には、脇本陣・旅籠屋が数十件並んでいたそうです。
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有年宿番所跡標柱
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有年宿番所跡(旧松下邸跡)は、藩役人が通行人を取り調べていた番所で、内部は藩役人が使用する3部屋(上段の間、中間の間、玄関の間)と家主が日常生活する部屋が設けられていました。1992年(平成4年)解体されました。
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有年家長屋門
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有年家は江戸時代の大庄屋を務めました。赤穂市内に残る三長屋門一つで、主屋と一体となって赤穂藩の庄屋の屋敷構えを残しています。
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沖田遺跡公園
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縄文~弥生時代にかけての複合遺跡。弥生時代後期の大型竪穴式住居や古墳時代後期の竪穴式住居が復元されています。園内は道を挟んで南側が弥生時代ムラ、北側が古墳時代ムラに分かれています。古墳時代の住居跡からは須恵器・土師器・ミニチュア土器・鉄鏃(矢じり)・紡錘車(糸を紡ぐ道具)など、当時の生活をしのばせる道具が多数出土し、古墳時代のものとしては、全国的にも珍しい土馬(土で作った馬の模型)も見つかっています。1992年(平成4年)兵庫県指定文化財に指定されています。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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2016年12月9日金曜日
JR有年駅周辺を訪ねて
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