2016年12月8日木曜日

赤穂温泉と赤穂御崎周辺を訪ねて

赤穂温泉

赤穂温泉は、瀬戸内海に突き出した赤穂御崎界隈をいいます。2000年(平成12年)新しい泉源からお湯を引いたのを機会に「赤穂温泉」に改名。赤穂御崎は、家島や小豆島などの瀬戸内海に浮かぶ島々や、天気の良い日には四国まで見渡せます。
この御崎から望む夕陽は美しく、「日本の夕陽百選」に選ばれています。天気のいい日にはお風呂から眺める瀬戸の夕暮れは感動ものです。赤穂温泉のお宿の予約
<泉質>
弱放射能・塩化物強塩低温泉
<効能>
神経痛、慢性皮膚病、筋肉痛、慢性消化器病、関節痛、慢性婦人病など疲労回復や美肌効果もあり「よみがえりの湯」として評判です。

東御崎展望台広場

瀬戸内海国立公園内の御崎には約1700本の桜が咲き誇り桜の名所として有名です。この広場には大石内蔵助の銅像が赤穂の街を眺めるように建てられています。この広場からは、海岸沿いに福浦海水浴場・伊和都比売神社へ続く遊歩道が設けられています。

桃井ミュージアム

桃井ミュージアム(雲火焼展示場)は、赤穂御崎が一望できる赤穂御崎公園の山手にあり、雲火焼(うんかやき)の祖・大嶋黄谷(こうこく)の作品や雲火焼の現代作家・桃井香子(ももいよしこ)氏と長棟州彦(ながむねくにひこ)氏の作品を展示・販売。桃井家先祖の愛用した日常品や蒐集(しゅうしゅう)品も展示。
開館時間:10時~16時
休館日:毎週火曜日
入館料:無料

☎ 0791-56-9933
赤穂市御崎634

雲火焼

雲火焼(うんかやき)は、江戸時代後期から明治時代初期にかけて、赤穂の大嶋黄谷(こうこく)が生み出した独特の焼きものです。

赤穂御崎

海を眺めながらの散歩、道の途中には『大石名残の松』があり、大石内蔵助が赤穂を去る時に、何度も見返したと言われています。また、ここ赤穂御崎は「日本の夕陽百選」に選ばれています。

伊和都比売神社

もともとは、大園という前方海上の八丁岩の上に祀られていましたが、1683年(天和3年)に、浅野内匠顕長矩が今の場所に移したと言われています。大漁祈願は勿論、恋人ができるという『姫守』を受けるために訪れる人も多いそうです。

赤穂市立美術工芸館・田淵記念館

赤穂市立美術工芸館・田淵記念館は、当地で江戸時代前期より塩田・塩問屋などを営んできた「田淵家」より1994年(平成6年)10月に美術品・古文書類が赤穂市に寄贈され、それを展示・保存する施設として1997年(平成9年)赤穂市が建設しました。寄贈された美術品は、日本画・書・茶道具・婚礼道具など多岐に渡り、中でも茶道具はその数は多かったそうです。建物は隣接する田淵家の土壁や周囲の景観と調和した和風の外観で、内部には路地と和室があります。
<開館時間>
9時~17時
<定休日>
毎週火曜日
<入館料>
大人 200円
小・中学生 100円

☎ 0791-42-0520
赤穂市御崎314-10

赤穂市立海洋科学館

この海洋科学館は、「瀬戸内海と塩」をメインテーマに「塩のギャラリー」「ようこそ赤穂へ」「海へのいざない」「海を知ろう」の4部門で展示しています。塩の国は、揚浜式塩田・入浜式塩田・流下式塩田など昔ながらの塩づくりが体験できます。
<入館料>
高校生以上 200円
中学生以下 100円
☎ 0791-43-4192
赤穂市御崎1891-4

兵庫県立赤穂海浜公園

1987年(昭和62年)開園。71.7haある園内には、アスレチックやテニスコート・人工湖・芝生広場などが設置されています。また、塩の国や海洋科学館・わくわくランドなども併設され、世代を問わず楽しめます。
駐車場:有料
☎ 0791-45-0800
赤穂市御崎1857-5

下記の地図で所在地をご確認ください。



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