2018年1月23日火曜日

相生市の国指定史跡めぐり

感状山城跡

感状山(かんじょうさん)城が築かれたれた時代は、「播磨古城記」「岡城記」などによると、鎌倉時代に瓜生左衛門尉(うりゅうさえもんのじょう)が築いたという説と、1336年(建武3年)赤松円心の三男・赤松則祐(そくゆう)が築いたという説があります。足利尊氏の追討をしていた新田義貞率いる軍勢を赤松円心の三男・則祐が奮戦し、約50日間足止めさせた結果、足利尊氏の反撃の機会を与えたことは歴史上有名です。この功績により足利尊氏が、赤松則祐に感状を与えたことから感状山と呼ばれたそうです。感状山城は総石垣による曲輪の構えから、後世に手を加えたもので、戦国時代(1467年~1568年)にこの周辺を支配した宇喜多(浮田)氏によって改修されたものではないかという説もあります。
<国指定史跡>
1996年(平成8年)、感状山城跡が国指定史跡に指定されました。
相生市矢野町瓜生

下記の地図で所在地をご確認ください。



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