2018年1月24日水曜日

たつの市の国指定史跡めぐり

吉島古墳

新宮町吉島(よしま)の丘陵尾根にある、全長約30mの前方後円墳です。明治時代に竪穴(たてあな)式石室が発見され、三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)など6面の鏡、ガラス玉、鉄刀片、土器などが出土し、鏡は中国製と考えられ、時期は3世紀中期で日本最古級の古墳として知られています。
<国指定史跡>
1978年(昭和53年)、吉島古墳が国指定史跡に指定されました。
たつの市新宮町吉島

新宮宮内遺跡

新宮町新宮・宮内の集落跡で、縄文時代から平安時代まで生活していたそうで、最も栄えたのは約2000年前の弥生時代中期といわれています。発掘調査によって円形や方形の竪穴(たてあな)住居、墓、大きな溝、大量の土器や石器が見つかっています。分銅形土製品(ふんどうがたどせいひん)の出土数は、県内最多だそうです。
<国指定史跡>
1982年(昭和57年)、新宮宮内遺跡が国指定史跡に指定されました。
たつの市新宮町新宮

下記の地図で所在地をご確認ください。



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