2019年2月2日土曜日

播州松巡り・加古川市

播州松巡り

東から西へ
【加古川市】
住吉神社の「手枕の松」
浜の宮神社の「加古の浜松」
尾上神社の「尾上の松」
【高砂市】
高砂神社の「高砂の松」
荒井神社の「結びの松」
曽根天満宮の「曽根の松」
と名松が続いています。

住吉神社と手枕の松

境内にある「手枕(てまくら)の松」は、松が横に傾き、腕枕のように見えることから別府出身の俳人・滝瓢水(たき ひょうすい)が「手枕の松」と名付けました。ちなみに、現代の松は3代目だそうです。
手枕の松
加古川市別府町東町157

浜宮天神社と加古の浜松

昔、加古川市の浜手は、「加古の松原」といわれていました。ここ浜の宮公園は、加古川市の木「黒松」が群生する公園です。公園の西隣は、菅原道真公を祀る浜宮天神社です。境内には道真公お手植えの「加古の浜松」があります。ちなみに、現在の松は、2代目で樹齢約500年だそうです。
加古の浜松
加古川市尾上町口里770

尾上神社と尾上の松

祭神は、海の神様「住吉大明神」です。境内には、謡曲「高砂」に謡われた相生霊松「尾上の松」があります。一つの根から男松(黒松)と女松(赤松)が生えている姿は、相生の霊松として信仰を集めています。ちなにみ、現在の松は8代目だそうです。また、「尾上の鐘(朝鮮鐘:国重要文化財)」も有名で、その昔、海賊に盗まれ海に沈められてしまいます。その後、漁師に引き上げられ高野山に奉納されましたが、鐘をつくたびの「おのえへ、いの~」と聞こえたため、尾上神社に戻されたそうです。
尾上の松
加古川市尾上町長田518

下記の地図で所在地をご確認ください。



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