2019年2月4日月曜日

播州松巡り・高砂市

播州松巡り・高砂市

東から西へ
【加古川市】
住吉神社の「手枕の松」
浜の宮神社の「加古の浜松」
尾上神社の「尾上の松」
【高砂市】
高砂神社の「相生の松」
荒井神社の「結びの松」
曽根天満宮の「曽根の松」
と名松が続いています。

高砂神社

松どころ高砂でも特に有名なのが高砂神社の「相生の松」です。この神社は、神功(じんぐう)皇后が出兵のとき、大己貴命(おおなむちのみこと)の神助(しんじょ)を得て敵を平げ、帰途この地に国家鎮護(ちんご)のために大己貴命を祀られたのが始まりで、創建まもなく境内に生え出たのが「相生の松」だといわれています。
相生の松
相生の松は、根が一つで雌雄の幹が左右に分かれた松のことで、ある日、尉と姥(じょうとうば)の二神が現れ「神霊をこの木に宿し、世に夫婦の道を示さん」と告げたことから、霊松(れいしょう)として人々の信仰を集めるようになりました。
高砂市高砂町東宮町190

荒井神社

舒明(じょめい)天皇の時代(629~641年)に創建された古社で、鎌倉時代に現在地に遷座(せんざ)。境内には一つの根元から男松と女松が分かれ出ている「結びの松」や武者小路実篤の歌碑があります。
結びの松
高砂市荒井町千鳥2―23-12

曽根天満宮

菅原道真を祀る神社として知られる曽根天満宮。讒言(ざんげん)によって九州太宰府に流される途中、日笠山に登って休んだ道真が、「我に罪なくば栄えよ」と小松を植えられたのが後の「曽根(そね)の松」で、その後播磨に流された道真の四男・淳茂(あつしげ)が、この松のそばに父を祀ったのが曽根天満宮の始まりだといわれています。
曽根の松
高砂市曽根町2286

下記の地図で所在地をご確認ください。



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