2019年1月29日火曜日

武蔵作庭の法寫山・善楽寺の庭

法寫山・善楽寺

法寫山・善楽寺(ほうしゃざん・ぜんらくじ)は、戒光院(かいこういん)・実相院(じっそういん)・円珠院(えんじゅいん)の総称で、平安末期には17カ院あり、明石川の東岸一帯に七堂伽藍がそびえていたそうです。明石では一番古いお寺といわれ、法道仙人によって創建されました。焼失したのを再興したのが平清盛で境内には、清盛の供養塔といわれる石造五輪塔があります。この善楽寺周辺が明石における源氏物語の史跡としてよく知られています。戒光院には、5代藩主・松平忠国が建てた「光源氏古跡明石の浦の浜の松」の石碑、「明石入道の碑」、円珠院には、明石城が築城される際に、明石の町割りをした剣豪・宮本武蔵が作庭したといわれる枯山水の庭園があります。この庭園は、ひょうたん型を中心とした池泉観賞式庭園となっています。
平清盛の供養塔
光源氏古跡明石の浦の浜の松
明石入道の碑
池泉観賞式庭園
明石市大観町11-8

下記の地図でご確認ください。



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