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多可町加美区について
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田園風景が広がる多可町。中でも加美区岩座神集落には全国でも数少ない石垣のある棚田(日本の棚田百選のひとつ)が残っています。1997年(平成9年)、景観保全と都市住民との交流を目的として県内初の棚田オーナー制度を導入。田植え祭やかかし祭、刈り取り後の田んぼでコンサートなどのイベントが行われています。
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敬老の日発祥の町・多可町
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多可町は「敬老の日」発祥の町です。高さ約2㍍の石碑が現在も八千代公民館の玄関脇にあり、前面には「敬老の日提唱の地」と彫り込まれています。戦後の動乱期、野間谷村(旧八千代町)で初めて村主催の敬老会を開催し、長い間社会に貢献されてきたお年寄りに敬意を表すとともに、知識や人生経験を伝授してもらう場を設け、9月15日を「としよりの日」と定め、村独自の祝日としました。その結果、1966年(昭和41年)、「敬老の日」は「体育の日」などとともに国民の祝日に加えられました。
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青玉神社と大杉
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県指定文化財の大杉は、青玉神社の境内に7本あり、高さ50~60m、根回り8~11m、幹囲4~8m、樹齢約1000年といわれています。中でも、社殿裏山にある高さ60m、根回り11mの大杉は、地上8mの所から2つにわかれていることから夫婦杉と呼ばれています。
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杉原紙研究所・和紙博物館
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杉原紙は、平安時代から室町時代にかけて朝廷や貴族に重宝された手漉(てす)き和紙です。明治時代には紙の原料である「こうぞ」が不足し、衰退してしまいますが、1970年(昭和45年)に復興し、和紙の自然の白さと風雅な美しさは、今でも受け継がれています。「杉原紙研究所」は杉原紙を使った製品の体験と販売、和紙博物館・寿岳(じゅがく)文庫は杉原紙の関係書物などを展示しています。
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ラベンダーパーク多可
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西日本最大級のラベンダー園、敷地面積5haの園内には、地元の方々がひとつひとつ大切に育てたラベンダーが、4品種約16,000株植栽されています。このラベンダーパーク多可は、さわやかな風が吹き抜けるなだらかな丘陵地にあり、眼下には棚田の原風景、見上げれば東播磨の最高峰千ヶ峰(1005m)が望め、振り返れば丹波霧が見渡せる大井戸山(おおいどやま:794m)が雄壮な姿を見せ、絶好のロケーションが楽しめます。
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ハーモニーパーク
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北播磨の最高峰・千ヶ峰(1,006m)のすそ野に広がる15haの園内には、四季折々の果物や花木(かぼく)でいっぱいです。また、コテージやりんご園(1.2ha)、栗園(1.2ha)、梨(0.9ha)、宿泊施設6棟があります。
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岩座神棚田
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鎌倉時代につくられたといわれている石垣の棚田です。 日本の原風景とも呼べる棚田の景色は、日本の棚田百選にも選ばれ、その美しさは西日本一といわれています。岩座神地区では、棚田オーナー制度も取り入れています。秋には刈り取られた田んぼで「棚田コンサート」も開催されています。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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2017年6月28日水曜日
ラベンダーパークの「多可町加美区」を訪ねて
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