西脇市について
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西脇市は、播磨平野の北東に位置し、由良川と加古川が、但馬、丹波、播磨、大阪を結ぶ重要な水運ルートでした。陸路にも恵まれ、京へは住吉町から篠山へ通じる飛脚(ひきゃく)路は、コットン・ロードとして商人たちに親しまれました。また、姫路へは加東市を横切る姫路街道(社街道、国道372号線)が今でも重宝されています。
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横尾忠則氏「Y字路」の原点
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横尾氏のライフワーク「Y字路」シリーズの作品に登場する場所があります。2000年9月、通学路であったこの場所で「Y字路」の最初の作品を描いたそうです。
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播州織工房館
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のこぎり屋根でお馴染みの播州織の織物工場を活用した工房&アンテナショップです。店内ではシャツやジーンズ、ストール、バッグなど播州織グッズが販売されています。日曜日には、大型織機の実演もされています。
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旧来住家住宅
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1918年(大正7年)建設された旧来住(きし)家住宅は、西脇商業銀行の創始者・来住梅吉氏の住居で、今では入手困難な木材や芸術的価値の高い調度品など贅を尽くした豪邸です。朝香宮殿下(あさかのみやでんか)や犬養毅(いぬかいつよし)なども滞在されました。母屋、離れ、客湯殿が国の登録有形文化財に登録されています。
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西脇市郷土資料館
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木造大日如来坐像、郷土絵師・藤田石崖の絵馬など市指定文化財を多数収蔵しています。播州織を中心に織物の起源や行程、織機(しょっき)や管巻(くだまき:織機の杼 (ひ) に入れる管によこ糸を巻きつけること)の実物展示や江戸時代のくらしや特産物を紹介されています。
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成田山・法輪寺
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成田山・法輪寺(ほうりんじ)は、千葉県成田市の「大本山成田山新勝寺」から認可を受けた成田山で、通称「播州西脇成田山」と呼ばれています。本堂中央のご本尊成田山不動尊(明王)は、京都の大仏師・松久宗林(まつひさそうりん)師の作で、成田市の大本山・第十八世松田照應貫首猊下の直々に入魂開眼されたものだそうです。
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緑風台古窯陶芸館
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緑風台窯址(りょくふうだいかまあと)が、発掘状態のまま展示された施設です。緑風台窯址は1・2号ともに窖窯(あながま)で、平安末期(12世紀末)に常滑(とこなめ)、瀬戸など東海地方諸窯の影響を受けた瓷器(じき)系陶器窯のひとつで、西日本で唯一の窯だそうです。
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長明寺
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長明寺(ちょうめいじ)は、651年法道仙人の開基といわれています。ヌエ(平家物語等に登場するサルの顔にタヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビという妖怪のこと)退治で有名な弓の達人・源頼政(よりまさ)の墓碑があるお寺です。歌人としても有名な頼政を偲ぶ歌碑が点在する裏山の散策もおすすめです。
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下記の地図で所在地をご確認ください。
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2017年6月30日金曜日
Y字路と播州織のまち・西脇市街地を訪ねて
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