2019年5月19日日曜日

慈眼寺

慈眼寺

鼠小僧治郎吉の墓
本堂
慈眼寺(じげんじ)は、648年法道仙人の開基といわれています。一時、慈眼寺は荒廃しましたが、南北朝時代に播磨の守護・赤松則村(のりむら:法名、円心)によって再興されました。境内には、1868年(明治元年)東京両国の回向院(えんこういん)から分墓した鼠形(ねずみがた)の石の台座に墓碑を乗せた「鼠小僧(ねずみこぞう)次郎吉の墓」が祀られています。1309年(延慶2年)と刻まれた梵鐘(ぼんしょう:仏教で時を知らせるために打鳴らす鐘のこと。)は、県指定文化財に指定されています。この梵鐘は、三木合戦の際、秀吉の武将・有馬法印則頼(ありまほういんのりより)が寺の裏山に布陣し、陣鐘(じんがね)に使用していたといわれています。また、慈眼寺は紅葉の名所としても知られています。
慈眼寺の紅葉
三木市久留美1722



0 件のコメント:

コメントを投稿