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旧小河家別邸
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旧小河家別邸は、明治から大正にかけて初代郡会議員、三木町長などを歴任し、三木銀行の設立に尽力し、政治家であり実業家としても活躍した小河秀太郎が明治末期に別荘として建てたものです。約2,200㎡の敷地に、緩やかな斜面を利用して主屋及び離れ座敷を中心に、前庭、主庭、中庭、裏庭、側庭の5つからなり、主庭は、池泉(ちせん)回遊式で池を中心に回ることができ、移り変わる景観を楽しむことができます。2007年(平成19年)に国の登録記念物として登録されました。主屋は、1929年(昭和4年)に来訪された朝香宮鳩彦王(あさかのみややすひこおう)の宿泊所になりました。上段の間や貴人用浴室、便所などを設ける等、明治時代の國包(くにかね:現在の加古川市上荘町国包)建具工や大工の技術の高さをうかがい知ることができます。2006年(平成18年)に国登録有形文化財に登録されました。
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2019年5月23日木曜日
旧小河家別邸
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