2019年5月25日土曜日

金物神社と三木市立金物資料館

金物神社

古式鍛錬場
金物神社は、天目一箇命(あめのまひとつのみこと)鍛冶の祖神(おやがみ:神として祭る祖先)、金山毘古命(かなやまひこのみこと)製鋼の祖神、伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)鋳物の租神の古代の三神を合祀し、金物業者共同の守護神として祀られています。1935年(昭和10年)、三木金物販売同業組合の呼び掛けで、この地に金物神社が創建されました。技量・人格ともに優れた匠が御番鍛冶(ごばんかじ:鎌倉時代、後鳥羽院の命により、1ヶ月交替で院に勤番した刀工のこと。)となり年番制で、11月第1土曜日に鞴(ふいご)の火入れ式(鍛造)が行われています。
金物神社
三木市上の丸町5-43

三木市立金物資料館

村のかじや記念碑
金物資料館は金物神社の境内にあり、三木市の金物に関する資料や金物製品の保存・公開されています。また、昔ながらの作り方や金物産業の歴史を学ぶことができ、「かじやさん」と呼ばれていた当時のことがよくわかります。
三木市上の丸町5-43



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