2018年12月19日水曜日

笠形山千ヶ峰県立自然公園

笠形山千ヶ峰県立自然公園

笠形山千ヶ峰県立自然公園は、かつて修験道の一大聖地として栄え、仏教伝来と共に開山され、今なお修験道場として名高い金蔵寺や千ヶ峰・笠形山の各南山麓にはそれぞれ神光寺・笠形寺といった寺院があり、主峰千ヶ峰の山頂に残された「南無阿弥陀仏」の石碑や山腹の深い谷筋に多く見られる滝や巨岩・奇岩などと共に宗教、特に修験道との深い関わりがあります。

笠形山

「笠形山」別名「播磨富士」と呼ばれ、939mあり、山頂からの展望は素晴らしい。登山コースの渓流では、竜が滝などの大小の5つの滝があり、奇岩、馬てい形のおう穴などが見られる。山麓には、笠形神社並びに笠形寺があり、1400年前、法道仙人が創建。現在も建物の一部が残存し、本尊聖観音像、五百羅漢など貴重な文化財が内蔵されている。また、境内には数百年を経た杉や檜が生い茂り、世界文化遺産・国宝・姫路城の心柱は、この笠形神社境内から供出されたものです。

千ケ峰

「千ケ峰」は、東播磨地域の最高峰(1,005m)。山頂からは但馬・丹波・四国まで眺望できる。登山道にある三谷渓谷は、広葉樹が豊富で、雄滝、雌滝を中心に、早瀬と淵が連続している。

<問合せ先>
市川町地域振興課
☎ 0790-26―1015
姫路市打越1342-6


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