2018年3月25日日曜日

佐用町の国指定重要有形民俗文化財めぐり

上三河の農村舞台

上三河の農村舞台は、茅葺き入母屋造りで内部は宙づりと床の二段式回転舞台等いたるところに新しい試みがなされ、近世演劇史を語るうえで重要な資料となっています。1975年(昭和50年)9月3日国の重要有形民俗文化財に指定されました。ここでは、青年歌舞伎や歌舞伎一座の公演が盛んに行われましたが、1985年(昭和60年)の歌舞伎一座の公演を最後に途絶えました。その後、地方で舞台の保存や活用を考え、播州歌舞伎を会得し舞台を復活させ、町内の小学校の子供達が取り組んでいます。現在、2年に一度、歌舞伎が上演されています。
<国指定重要有形民俗文化財>
上三河の農村舞台
佐用町上三河117-2
<問合せ先>
佐用町商工観光課
☎ 0790-82-0670

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